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<埼玉県狭山市> ・・・わが家の月下美人・・・ <趣味のぺージ>
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わが家の月下美人(ゲッカビジン)は長女誕生の年に
隣家(以前の家)からいただいた。
月下美人は初夏〜秋の夕暮れから咲き始め、深夜2時頃には萎み始める、
自家栽培しないと花の実物は観る機会はほとんど無い、
観る時の感動は写真を見る時の感覚とは違う。
体験しないと実感は湧かない、見る人に感動を与える花である。
一夜にして花の終焉を迎える。なぜに夜のみに咲くのか!なぞでもある。
可憐で綺麗で、はかない命! この花の香りはほとんどの人の心を癒す。
月下美人の原産地は中南米と聞く、日本に伝わった経緯はよく解らない、
今は日本全国で栽培されているようです。
花に実を付けたという話も聞かない、その増殖は挿し木で容易に可能です。
サボテン科
に属するという、花の色は純白、透明感のある白、
その花を食するも可能である。園芸店ではほとんど見かけたことは無い。
おそらく花の無い月下美人、しおれた花の月下美人では売れない?
しかし、楽天サイトでは「しおれた花、一輪」がなんと1万円で販売している。
高い、買わないよね!驚いた。
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◆月下美人の育て方 (経験と実績、独断で・・)
A、基本的な管理方法と特性 
・姿、形状は違うがサボテンの特性がある、乾燥には比較的に強い。
・多年(草)木、幹と葉の区分は目に付かない、根が水に浸り続けると根腐りしやすい。
・冷気、寒さに弱い、霜を受けると葉は一滅することも、幹も根も大きな痛手、注意すべき。
・日光を好む、直射にも強いが真夏の直射で葉が傷む、根は少々深めに伸びる、狭い範囲で広くはない。
・増やすは容易、挿し木で比較的、簡単に根が出てくる。挿し木は茎を挿す方法と葉を挿す方法がある。
 茎の挿し木の方が早く花が咲く、葉の挿し木は根付きやすいが成木になるには3年ほど掛かる。

・花に実が付いた経験が無い、雌花と雄花なのか?雌木と雄木があるのか?私にもわからない。
 わが家の月下美人はオバナ(雄木)のようです、雌木(メバナ)があるなら見たい、知りたい。教えてください。
B、植え替え、土の作り方
・サボテンとは違う、普通の植木用土の感覚、過剰な肥料は避ける。
・鉢植えを基本、冬場は室内(寒暖差の少ない、日のあたる場所)で保管
・鉢底に防虫網等を敷き、軽石、鹿沼土等をいれる(水はけの為)。
・水はけの良い土作りが基本、ゴロ土+腐葉土+黒土+堆肥等。
・植替えの頻度は、私は数年行わない、植え替えると一度に多くの花が咲きにくくなると知った。
 <年に1回か、2,3年に1回でよし、植替えは親木を元気にする、花は咲きにくくなる>
・植替えの時期:5〜6月若しくは初秋(9月頃)に行う。
・真夏、晩秋、冬場の植替えは避ける、越冬が困難となる。
・植替え後は2週間程度は日陰、直射日光を避け、 涼しい場所に保管(水は植替え時に一度だけ十分に注ぐ)
・植替え時に古い根は切り落とす、根、株元は水で洗う、日光消毒もよし。用土の雑菌にも注意。
C、挿し木の方法
・親木の整理、剪定時に発生した若い茎、一年経過の葉が有効。
・土は水はけの良い用土、肥料、堆肥に接触しないように刺す。
・茎部の挿し木は添え木で支える。根が生えるまでに2週間以上が目安。
・赤玉土(小粒)7、腐葉土2、砂、乾燥黒土1の目安、雑菌、害虫に注意!
・切り口は乾いてから挿す、切り口が生であると腐りやすい。
 発根促進剤(ルートン、園芸店で安く手に入る)を使うと成功率が高くなると思います。
・新芽が出たら根が生えた証拠、一ヶ月後に本鉢に植替えが良い。
 <五月初旬頃に挿し木、6月中には植替え>
*私は挿し木の方法を比較的乱暴?な扱いで成功できていますが、最初は慎重に!、経験ですね。 
D、鉢の置き場所と管理
・夏場は外の日当たり良い場所、梅雨時は受け皿は避ける(水分過多になる)
・春の遅霜(3月)、秋の早霜には要注意!多くの枯らす要因、失敗のもと!
 <天気予報に注意!霜注意報が出たら必ず室内に入れる>
・真夏は頻繁(朝もしくは夕、毎日1回)に水やり、表面が乾いたらでOK。冬は水をあげないが原則。
・水分過多、霜、雪、冷気は最も注意すべきこと、他は気楽に観察!
・酷暑、直射が続くと葉が変色する場合あり、全体が枯れることは無い。

*慣れれば簡単!手荒い?管理でも構わない。優しすぎるは失敗のもと。
E、花を多く咲かす方法と管理
・多養分、多水分の環境では本体が育ちやすい、つまり花が咲きにくい。
・植替えが頻繁であると本体が育ちやすい、育ちやすい環境でのは花が咲きにくい。
・乾燥、根つまり等の成木状態の環境で多くが開花する。
・花が咲いた後は本体(成木)、枝、葉は衰弱するが気にしない。
F、花を食する方法
・しおれた花の部分を軽くゆでる。ゆで過ぎは食感を損なう。
 花の付け根の部分は取り除く、(かたい、いがらい、まずい)
・おひたし、みじん切り、の2方法で経験、三倍酢+醤油(つゆだれ)をお勧め!
・切り刻むと「とろろ」のような食感でさわやか、お酒の「おつまみ」
 にも最高、温かいご飯の上に掛け込むも良い、極めて美味しい!
 

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